UdemyでPythonを勉強した結果を残すブログ。

40歳でプログラミング始めて転職までいけるのかを実録してみます。

Day1:ハローワールドからバンド名作成ツールまで?!

早速1日目。

 

ゴールはバンドの名前を作るツールを作ること!

 

1日目から難しそうなゴールで大丈夫か?

 

 

Angela Yuさんのコースは最初からすぐプログラミングが始まる。

最初からPythonのインストール方法とかソフトとかはないので始めやすい。

勉強するのはコーディング勉強専用のサイトがあってそこにアクセスすればすぐできる。

便利な世の中ですね。

 

(最終的にそこも教えてほしいんだけど、出てくるんかな)

 

 

まずはプログラミングをしている人も

挫折した人も絶対知っている

ハロ〜ワールドから、

input()を使ってカッコの中に質問とかを入れて答えが入力される機能を知る。

 

入力されるとそのデータは何度も使えるのだけど

何度も使うためにはデータを入れる箱がいる。

 

それをvariable、日本語で変数というんだけど

変数に名前をつけてデータを入れることでinputに入力されたものがいつでもだせるとのこと。

 

変数は最初に名前を決めてから内容を書く。

メッセージとして書く場合は""をカッコの中にいれてその中にテキストを入れると出てくる。

 

例えば

name = input(“あなたの名前は?”)

print(name)

と書くと、名前が太郎なら

太郎

と出力される。

 

簡単だけど実際ウェブでもよく見るね。htmlだけど。

 

 

あと、プログラミングではデータが追加ができる。

それも簡単で、カッコの中で+を書いて、

追加したい変数や式を書けば良さそう。

 

例えばさっきのnameを出力するなら

print(“name + name”)

でできる。 バンド名ジェネレーターは、 inputで質問することで、 それらを組み合わせて作るものだった。

あなたの好きな色は?
あなたの好きな動物は?
あなたの好きな番号は? とかで、答えたものをつなげる感じ。

グリーンフィッシュ3 とかね。 楽しめて勉強できるのでよかった!

DAY2へ。