例:トリビアサイトからの質問データを毎回ランダムに10個、2択問題を抽出する場合
import requests
parameter = {
"amount" : 10,
"type" : "boolean",
}
response = requests.get(url="https://opentdb.com/api.php", params=parameter)
response.raise_for_status()
question_dict = response.json()
question_data = question_dict["results"]
print(question_data)
import requestsはPyCharmには標準でダウンロードされていないのでインストールする
response変数は任意。
APIサイトURLをget()にいれて、?以降のパラメーターはparamsで制御。
raise_for_status()でもし見つからなかった場合やエラーが起きた時教えてくれるようにする
ダウンロード形式は基本jsonなはず
最後にjsonから必要なデータを呼び出すためにリスト変数を呼び出す
ちゃんと出力されているかprint()で確認するのも大事。
・出力されたテキストがHTMLのエスケープ文字が入っていた場合
import html
q_text = html.unescape("questioin")
htmlモジュールをインポートして、エスケープ文字を戻すことで
読める文字に戻してくれる。