毎日自分でPCを開かなくても勝手にpythonを起動してくれるクラウドサービスです。
自動メール送信のレッスン時に使ったので別個で投稿。
今回は自動メール送信のファイルをアップロードしてみます。
アカウントを作って、Filesにファイルを入れて(1つずつなのが若干面倒だが)
consoleで.pyを起動してきちんと起動するか確認する。
最後にtaskで日付を設定する。
時間はUTC(世界協定時間)なので、日本だと9時間早いので
日本時間に合わせたかったらUTCの時間 +9 で設定。
無料分では1つしかできないので、勉強がてら練習するくらいですね。
環境変数も使える
consoleで環境変数を設定できます。
オフィシャルでの設定方法ですが、ざっくり言うとconsoleで
echo "export SECRET_KEY=sekritvalue" >> .env echo "export OTHER_SECRET=somethingelse" >> .env
で.envにPCで設定した変数を入れ込みます。(""はいらない)
また同じくconsoleで
pip install --user python-dotenv
を入力してモジュールもインストールします。
あとはファイルをアップロードしたパスが違っていれば調整すれば使えます。