UdemyでPythonを勉強した結果を残すブログ。

40歳でプログラミング始めて転職までいけるのかを実録してみます。

クラウドで自動でpythonを起動してくれるサービス pythonanywhere

www.pythonanywhere.com

 

毎日自分でPCを開かなくても勝手にpythonを起動してくれるクラウドサービスです。

 

自動メール送信のレッスン時に使ったので別個で投稿。

 

今回は自動メール送信のファイルをアップロードしてみます。

go-python.hatenablog.com

 

 

 

アカウントを作って、Filesにファイルを入れて(1つずつなのが若干面倒だが)

 

consoleで.pyを起動してきちんと起動するか確認する。

 


最後にtaskで日付を設定する。


時間はUTC(世界協定時間)なので、日本だと9時間早いので

日本時間に合わせたかったらUTCの時間 +9 で設定。

 

無料分では1つしかできないので、勉強がてら練習するくらいですね。

 

環境変数も使える

consoleで環境変数を設定できます。

help.pythonanywhere.com

 

オフィシャルでの設定方法ですが、ざっくり言うとconsoleで

echo "export SECRET_KEY=sekritvalue" >> .env
echo "export OTHER_SECRET=somethingelse" >> .env

で.envにPCで設定した変数を入れ込みます。(""はいらない)

また同じくconsoleで

pip install --user python-dotenv

を入力してモジュールもインストールします。

 

あとはファイルをアップロードしたパスが違っていれば調整すれば使えます。