UdemyでPythonを勉強した結果を残すブログ。

40歳でプログラミング始めて転職までいけるのかを実録してみます。

Tips

freeCodeCampで正規表現を勉強する!

引き続きfreeCodeCampで正規表現も勉強。 matchとかもそうだけどエディタで検索するときにも使えるので 正規表現は結構使えるとよさそう。 検索したい文字の後ろ/後にiをつけると、大文字小文字関係なく検索してくれる /後ろにgをつけると、同じ文字が複数は…

pythonとphpの記述比較

pythonの基礎的な記述方法は覚えたつもりなので、 phpの方も少しさらってみると用途は違うものの少しアレンジすれば phpもできるんじゃなかろうかと思い違いをまとめてみた。 javascriptも基本かじってきているのでそれも後日復習する予定。 変数の定義 pyth…

sourcetree で git がプッシュできなくなってたけど解決した

udemyのレッスン途中からなぜかpushできなくなって あきらめてsourcetree使うのやめてターミナルからやってたんだけど plaza.rakuten.co.jp こちらの記事を見てようやく解決した。 トークンをとって、gitのアドレスのhttp://の後にいれて、@をつける そのあ…

変数を指定しないdef の書き方(*args, *kwargs)

絶対覚えておいたほうがいい!変数の数が不特定な場合でも対応できるdefの作り方 例えば 計算機アプリを作るとして、足し算の機能を作成するとする場合 def add(n1, n2): return n1 + n2 が基本的なコーディングになるが、この状態だと足し算は1回しかでき…

python - google colab のより複雑なデータの扱い方まとめ

前回、前々回に引き続きgoogle colabでデータを扱う時の流れ。 htmlタグが+テキストのボタンを使うと使用可能。 .groupby(”見出し名”)に.count()でそのデータの見出し名が同じものを集計することができる。 例:df.groupby("color").count() df.見出し名.va…

python - google colab などでのデータをグラフ化するおおまかな流れまとめ

前回の記事の続きで 成形したグラフをグラフなどで可視化する流れを復習。 import pandas as pdでpandas インポート, pdで呼び出せるように df = pd.read_csv('csvファイル', names=["見出し名1","見出し名2","見出し名3"], header=0) で見出し付きの表を作…

python - google colabs などでのデータ分析の大まかな流れ

pandasをインポート .read_csvなどでデータをインポート (インポートしたデータをdfとする) .head(), tail(), .shape, .columsなどを使ってcsvから見出しや大まかな概要を把握する 数値じゃない値を .findna() で探し、 .dropna()で削除してデータをきれい…

スクレイピングをする時にAmazonとかでうまくできない場合の設定テンプレ

myhttpheader.com アマゾンで普通にrequestで思ったエレメントがとれない場合は 上のhttpheader.comとかでuser-agentとaccept-languageのデータをとって headerに追加してrequestsすると思い通りのものがとれる。 それでもできなかった場合はBS4のparserをh…

Python : APIのデータ取得テンプレ

例:トリビアサイトからの質問データを毎回ランダムに10個、2択問題を抽出する場合 import requestsparameter = { "amount" : 10, "type" : "boolean",}response = requests.get(url="https://opentdb.com/api.php", params=parameter)response.raise_for…